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院長ブログ 交通事故 3ページ目

レジャーシーズンに注意したい交通事故リスク!

観光に海水浴、夏祭りに花火大会など、車を利用して夏ならではのレジャーを楽しもうと計画を立てている人も多いのではないでしょうか?
夏のレジャーシーズンは、交通量が増加する傾向があるほか、運転に不慣れなドライバーや夏休み中の子供との事故など、交通事故リスクが高まりやすい時期なので、車を運転する際は十分な注意が必要です。
本格的な夏が到来した今だからこそ、夏の交通事故リスクについてしっかりと確認し、交通事故を起こさない、交通事故に遭わないための気構えを徹底しておきましょう。

夏休みを利用して、人気の観光スポットやレジャー施設に出掛ける人や、故郷に帰省する人が増加するこの時期。
車を運転して目的地へ向かおうと考える人も多く、交通量は増加しやすい傾向にあります。
交通量が増加するということは、その分、交通事故に見舞われるリスクが高まることが懸念されますので注意が必要です。

観光、行楽などを目的に、普段はあまり車を運転しないドライバーがハンドルを握る機会が増えるのもこの時期の特徴のひとつです。
車の運転に不慣れなドライバーとの事故リスクには十分に注意が必要です。

運転技術に自信がないというドライバーは、特に安全運転を心掛けるようにしてください。
一方、熟練のドライバーは、運転に不慣れなドライバーに対する気配りをするように心掛けるようにしてあげましょう。
 

また、行楽先などで車を運転する際は、特に安全運転を心掛けるようにしてください。
道路事情が分からない、見知らぬ土地での運転は、交通事故やトラブルに見舞われる可能性が高まります。tobidasi4.gif

夏に車を運転する際の注意すべき点は、高速道路や観光スポット周辺での運転だけではありません。

一般道路をはじめ生活道路などを走行する際も、普段以上に安全運転を心掛けることが必要です。

なぜなら、小学校や中学校、高校などでは7月中旬から夏休みがスタートする場合が多いものです。
普段は人通りが少ない生活道路や人通りが少ない時間帯であっても、夏休み中の子供たちの往来が増加することが考えられます。
急な子供の飛び出しなどによる交通事故リスクが懸念されますので、注意するようにしてください。

帰省や行楽、花火大会にマリンスポーツなど、楽しいイベントが盛りだくさんの夏。
存分に夏を楽しむために、交通ルールの遵守、正しい交通マナーの実践を通して、事故を起こさない、事故に遭わないための気構えを徹底することが大切です。


交通事故が増加する夏、安全運転のポイントは?

ちなみに、夏は12月に次いで1年を通してもどちらかというと交通事故は多い部類に入り、夏休みだからか普段はあまり目にしないタイプの事故が起きやすいそうです!
子供の飛び出しや、深夜になっても人が多く出歩いている傾向があるので他のシーズン以上に夜の運転時の注意が必要になります。

トラックの場合は、事故の原因の大半は追突事故であるケースが多いので睡眠不足による集中力の散漫などを防ぐために寝苦しい夜を快適に過ごせる
グッズなどを使って事故防止に役立ててみて下さい。

夏の交通事故に注意!安全運転のポイントは?gatag-00013423.jpg

運転姿勢
スピード
車間距離
体調管理

まず、意外と盲点なのが運転姿勢です!
運転姿勢を正すことで視界が良好になるというだけでなくトラックドライバーの持病ともいうべき腰痛にも効果があります。
リクライニングに頼りきらず、正しい運転姿勢をキープすることで疲労も軽減できるというわけです。

また、車両のスピードや十分な車間距離というのも大切です!
つい時間を急いでいると上記の2つは疎かになりがちですが、実際スピードを出してもリスクばかり高まるばかりで何時間も早く到着するかと言うとそういうわけでもありません。

ちなみにトラックのドライバーは特に追突事故を起こすことが多いというのが統計によって明らかになっているので十分な車間距離は思った以上に大事です!

最後に、これが一番大事で基本的なことですが、やはり体調管理です!
大事な運転の前日は8時間ほどの睡眠をとれるのが理想だそうです。
8時間というと結構難しい部分もありますが、やはり睡眠時間は集中力に直結してくる部分なのでもう一度見直してみると良さそうです。

交通事故はどんな代償が待っているかわかりません。
車を運転する際は、安全運転の意識を持ちながら運転をしましょう。

交通事故の原因の1位は安全不確認

誰でも、見通しの悪い交差点が続く場所で律儀に安全確認を続けるのがおっくうになったり、障害物の多い場所では気になるものがあって一部の確認が甘くなったりすることがあります。
おそらくほとんどの場合は、車も自転車も飛び出してこないため、事故に至らないでしょう。 

しかし、安全確認のミスがこれだけ多くの交通事故に結びついていることを考えると、確認をしようという意識が弱いまま運転している人は、いずれ事故を起こすと言えます。

コンビニエンスストアの駐車場から、歩道をまたいで車道に合流するときなど、何気なく左側を見たら自転車が近づいていてヒヤッとしたことはありませんか?

そうした経験をした時は、「うっかり安全確認を忘れていたら、相手に衝突していたはずだ」と強く肝に銘じて、常に確認を忘れない意識を高めてください。 

そこで、交通事故を未然に防ぐ為に、どんな対策が出来るのかを考えていきましょう。
 

  • 運転中に電話などをしないillust14.gif
  • 携帯をいじらない
  • 運転中に作業をしない
  • カーナビに夢中にならない
  • 助手席の人がいればお願いするなど


ながら運転を止める、控えるという行動をとることが最も大事であると言えます。

交通事故にはさまざまな原因がありますが、ほとんどの事故が心掛け、緊張感、注意力などで未然に防ぐことができます。
自動車によって人の生活は豊かになりました。
しかし、自動車は使い方を誤れば人を傷つけ、時には命までをも奪う凶器になります。
今回ご紹介した交通事故を未然に防ぐ方法を頭の片隅において、日頃から安全運転を心掛けてください。  


まさか私が!と思ってはいけない、交通事故の原因

交通事故は毎日必ず日本のどこかで発生しています。
そんな交通事故の原因で多いものは知っていますか?
聞かれると意外と知らないものですよね。
今回は交通事故の原因で多いものを5つ紹介していきます。

1位 安全不確認

交通事故原因の3割を占めるのが”安全不確認”です。

一時停止線で停まらなかったり、右折左折時に対向車や後方の確認を怠ったりなど、運転中に意識する安全確認は多くあります。
運転に慣れてしまうと、つい気が緩んでしなくなってしまうものですが、その結果、交通事故に繋がるケースは本当に多いです。
 

2位 脇見運転

近年、スマートフォンをいじりながら運転するという驚きの光景も見ますよね。
それ以外にも、つい外の建物や景色に意識がいってしまう場合やカーナビの操作に夢中になるのも非常に危険です。

運転する際はこれらのことに気を取られず、しっかりと運転に意識を持つようにしましょう。
ちなみに若い世代に多い傾向があるので、若い方は特にご注意下さい!
 

3位 動静不注視
安全不確認と同じ意味かと思いがちですが、意味は異なります。
これは「相手の車が停止してくれるだろうから、自分が先に行こう」「対向車が来てるけど、あの距離ならギリギリ右折しても大丈夫」といった行動や判断によって起こる事故です。
安全面は確認できているけど、判断としては不十分ということになります。
自分本位だけな判断はしないことが、事故を防ぐきっかけとなります。

4位 漫然運転

「漫然」とは「ぼんやりしていた」「考え事をしていた」というようなことを指します。yjimageZ54QLFX8.jpg
この運転で気をつけたいのは、運転に慣れている人。

運転に慣れてしまっているせいか、意識が車の運転以外に向いてしまいがちになるのです。
車は”走る凶器”とも呼ばれており、最悪の場合は人を死に至らしめることもあります。
車の運転に慣れていたとしても、運転中は気を引きしめることが大切です。
 

5位 運転操作不適

アクセルとブレーキの踏み間違いやハンドルの操作を間違えるなどの行為を「運転操作不適」といいます。
アクセルとブレーキの踏み間違いでお店に突っ込んでしまったというニュースを聞きませんか?
これはまさしく運転操作不適が交通事故の原因となります。

交通事故はどんな代償が待っているかわかりません。
車を運転する際は、安全運転の意識を持ちながら運転をしましょう。


徳島 交通事故治療なら筒井整骨院へ

事故後、こんなことで困っていませんか?

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このような事例の場合に対応可能です。

事故直後は動揺していたり、興奮状態のために体の痛みに気づかないことがあります。
ところが、むち打ちのように数日後に症状が現れるものもあります。
速やかに医師の診断を受けましょう!

万が一交通事故に遭ってしまった場合は、お一人で悩まず、まずはお気軽にお問合せ・ご相談下さい。


意外と知らない!? むち打ちの症状と治療方法

交通事故で追突されて、首が痛む...
いわゆる「むち打ち症」といわれる症状ですが、交通事故の被害にあった場合などによくある相談です。
そこで今回は、むち打ち症について説明していきたいと思います!

まず、むち打ち症とはどういったことをいうのでしょうか?

「むち打ち症」は、主に自動車の追突、衝突、急停車等によって首が鞭(むち)のようにしなったために起こる症状を総称したものです。
しかし「むち打ち症」は,正式な傷病名ではなく、「頸椎捻挫」「頸部挫傷」「外傷性頸部症候群」などと呼ばれます。
多くの方は次のような傷病名に診断され,様々な症状がでてきます。

むちうち症は、自覚症状がすぐに現れないものも多く、事故受傷数日から10日前後、もしくは数週間から数ヶ月後に強い症状が出るものもありますので、早めに診察を受け、むち打ち症の有無を確認することがとても大切なのです。

一般的にむちうち症はレントゲン・MRIに異常をきたさないことから、整形外科等ではあまり親身に治療をしていただけないことが多く、周りの人からも「見た目は元気そうだけど・・・」などと言われてしまい、辛さをなかなか理解していただけません。

そんなむち打ちの症状とは?
具体的な症状は以下のようなものです。

◦首筋、背中、肩などの凝りや痛み
blog58.jpg◦頭痛
◦耳鳴り
◦めまい
◦吐き気
◦手足の痺れや震え
◦食欲不振

交通事故の後にこんな症状が起こったら、むち打ち症かもしれません。
なるべく早く病院や整骨院にかかって、適切な治療を受けるようにしましょう。

むち打ち症は、目に見えないからこそ、完全に良くなったかどうかの診断が難しいともいえます。
治療を受けているうちに、一時的に体のバランスが良くなって、症状が和らぐことがあります。
でも、またちょっとしたショックで悪化してしまったり、気候や着ている服などの影響で体調が良くなったり悪くなったりすることもあります。

むち打ちの治療を受ける際には、「良くなったからもう通院しなくていい」というような自分勝手な判断は禁物です。
また、整骨院では天候などの外部からの影響をなるべく少なくできるように、普段の生活指導なども行っています。

むち打ちは完全に治すことが難しい病気ですが、きちんと治療を受けて、ちょっとした行動にも注意を払うことで、体をできるだけ元の状態に近づけて痛みや不快感のない生活ができるようになるのです。

春は交通事故が起きやすい?

おはようございますsun
4月に入り、新入生・新社会人になった皆様おめでとうございます(*^^*)
新生活に少しづつ慣れてきたところでしょうか?eye
そんな新生活が始まる春ですが、交通事故が多い季節とも言われています。

春の交通事故の意外な原因としては、運転中のくしゃみ・鼻水・眠気です!
そして春は花粉症の季節でもあります。
この花粉症のせいで運転の集中力が無くなったり、くしゃみや鼻水のせいで目線がそれたりします。

また新社会人の皆さんや大学入学の学生さんが運転を始める時期だったりもします。
やはり運転に不慣れということもあって事故が起きやすくなります。

 

何年も運転している方でも、自分はベテランだからと気を抜かないことが大事です!

いきなり横から誰か飛び出してくるかも知れませんし、緊張感を持って運転していないと加害者になってしまうかも知れません。

しかしいくら交通規則を守ったり、周囲の状況等を確認して行動していても交通事故は突然やってきてしまいます。
もし万が一交通事故に遭われた場合は、まずは落ち着いて行動することが大切です!
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1.警察へ届ける 
2.相手を確認 (相手(加害者)の連絡先を聞く)

3.目撃者を確保
4.自分でも記録
5.保険会社への連絡

6.医師の診断 

事故直後は軽傷に思えても、その後痛みが生じて病院に通わなければならなくなるケースが少なからずあります。
たとえ軽傷であっても、必ず病院に行き、医師に診断書を書いてもらいましょう!

筒井整骨院はムチウチ治療特化型整骨院になっておりますので、お気軽にご相談・お問合せ下さい!


雨の日は事故が起こりやすい?

交通事故が発生しやすくなる条件にはいくつかの種類がありますが、その中の1つが「天候」による違いです。
具体的には、晴れている時と、雨が降っている時では交通事故の死亡率に大きな違いがあることが統計からわかっています。

雨の日自動車事故の発生率が、晴れの日の約5倍にアップするそうです。
特に舗装された道路は、雨によって、表面の汚れや埃が浮き上がって、路面に油を巻いたような状態になります。
スリップ事故が雨の日に多いのも、こうした理由からだそうです。

では、具体的に雨が振ることと事故が増えることの関係について紹介します。

まず一つ目のポイントとなるのが、視界不良です。
強い雨が降っている状態では、フロントガラスが雨露や曇りなどを生じ、視界不良に陥る可能性が高くなります。
こうなると、晴天時であれば見えたはずの歩行者や二輪車などを視認することが出来ず、事故を起こしてしまう可能性が高くなります。

この自体を防ぐためには、雨が降り始めたらすぐにワイパーを起動させ、視界を確保するようにする必要があります。
また、雨の勢いが強く先が見通せない状態になっている時には一旦停車し、経過を観察することも検討すると良いでしょう。r_m4.gif
雨が降ったから急いで帰らなければならない、ということでスピードを上げるのが最も危険な選択となります。

もう一つ雨の時に問題となるのが、路面の状態です。
実際に車を運転している人には当然の認識ですが、車というのはブレーキを踏んだ瞬間に停車するものではありません。
タイヤと路面との摩擦を利用して停車を行っているため、制動にはある程度の距離が必要となります。
路面が乾燥している時に比べて、雨によって濡れている時には摩擦が小さくなり、停車までの距離が長くなります。
路面が濡れている際にはより普段より早目にブレーキを踏むことや、スピードを落として運転することが安全に繋がります。

スリップ事故スピードの出し過ぎも原因なので、雨の日はことさら減速して走るようにしましょう。



補償はどうなるの!?相手の自賠責保険が有効期限切れだった場合!!

もし、あなたが交通事故にあってしまったらどうしますか?
また、その事故した相手(加害者)の自賠責保険が有効切れだったときは…!?
今回は、そんな時の対処法を書きます!

実際に、加害者の自賠責保険の有効期限が切れていて、実質的には自賠責保険にすら未加入な場合があります。
そんな時は『政府保障事業制度』を利用することができます。

これは政府(国土交通省)が加害者に代わって被害者の受けた損害をてん補(補償)する制度のことです。
なお、加害者が盗難車に乗っていて人物の特定ができなかったり、加害者にひき逃げされた場合にも対応してくれます。

政府保障事業制度とは?

◦政府保障事業制度を利用できるのは被害者のみで、加害者は請求できない
◦健康保険、労災保険などの社会保険から給付を受けるべきときは、その金額を差し引いててん補するf82ec342ac885db11c8648594f624080.png
◦被害者へのてん補額については、政府がその支払金額を限度として加害者(損害賠償責任者)に請求する
 
もし、自賠責保険に加入していなかったり、有効期限が切れていたりした場合は、「1年以下の懲役、または50万円以下の罰金」という罰則を受けることになってしまいます。
しかも、違反点数は6なので、「自賠責保険」未加入というだけで、一発で免許停止になってしまいます。
 
自動車や中型以上のバイクの場合は、自賠責保険に加入していないと車検を受けることが出来ない為、車検の時に自賠責保険の契約更新を一緒に行いますので、未加入や期限切れという心配は無いと思いますが、お気をつけ下さい!

補償はどうなるの!?ひき逃げ(当て逃げ)されてしまった場合

ひき逃げや当て逃げをされた際、まずは「犯人を見つけて、補償を要求すること」をするべきです。
しかし、犯人はなかなか見つけられない場合もあります。

残念なことですが、ひき逃げや当て逃げの場合は、誰がやったのかはっきりしないことが少なくありません。
このままでは、当然ですが「相手に補償をさせる」ということはできませんので、ここで泣き寝入りしないようにするためには、自分の保険を使うことになります。

自分か家族が入っている保険に「人身傷害補償保険」「無保険車傷害保険」がある場合は、そこから補償を受けられる可能性があります。
保険の種類を確認して、保険会社と相談をしましょう。

無保険車傷害保険とは以下のような無保険車との事故に備えたものです。
 
◦ひき逃げ・当て逃げなどにより事故の加害者が特定できない場合
 
◦事故を起こした相手が、任意の対人賠償保険に加入していない(自賠責保険にしか入っていない)場合 
 
◦任意の対人賠償保険に加入してはいるが、運転者年齢条件や家族限定特約の条件に違反していたり盗難車を運転していたりして保険が適用されない場合
 
◦任意の対人賠償保険に加入はしているが、その保険額が被害者に支払う賠償額に満たない場合
 
また無保険車傷害保険で注意すべき点は、後遺障害や死亡した場合に限って適用されることです。
つまり完治するけがは対象にならないのです。
 
完治するけがの場合は無保険車傷害保険ではなく、相手の自賠責保険が適用されます。sub03_illu.gif
また入院して仕事ができなかった間の休業損害、自動車の修理代なども無保険傷害保険では補償されません。
 
こうした点を考慮すると、やはり自分自身の身を守る為には今、自分が入っている保険を把握し、必要な保険に加入しておく必要があります!

自賠責保険の範囲といえば、死亡事故で3000万円、ケガの場合で最高120万円、後遺障害は75〜4000万円です。
そして現実問題、この額では補償金が足りないケースも多く、その結果十分な補償をうけられないだけではなく、病院にすら満足に通えなくなる恐れも出てくるのです。

無保険車傷害保険は、こういった事故の場合に頼りになる保険ですので、是非この機会にご自身の保険を把握し、見直してはいかがでしょうか?

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