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院長ブログ 骨盤: 2016年7月
お尻を小さくするには骨盤矯正が効果的!骨盤の開きを治そう!
お尻を小さくしたくても、単にお尻を痩せればよいという訳ではありません。
お尻には他の部位と違って、多くの脂肪がついていますが、その脂肪を減らしてもお尻の見た目サイズはあまり変わりません。
お尻以外の身体の部分は細めであったり、自分のイメージするスタイルなのに、「お尻が大きいためにボトムス選びに苦労する」、「全体のスタイルバランスが悪く見える」ということはありませんか?
そんな見た目の悪いお尻をキュッと引き締まった小さいお尻にしましょう!
骨盤の開きを治すことは綺麗なイメージ通りのプロポーション、小尻を手に入れるのに効果的です。
お尻が大きく見える原因は、脂肪よりも骨盤の開きが関係しています。
骨盤が開いてしまうと、内臓を支えることができず内臓の位置が下ってしまうのです。
そうなると下っ腹が出るとともにお尻も大きくなり、女性が一番嫌な作りたくない
体型のずんぐり洋ナシ体型の出来上がってしまいます。
このような骨盤が開いた状態を放置すると、脂肪がたまりやすくなるので、お尻のお肉はたるみ、お腹や腰回りに脂肪が付いてしまいます。
非常に悪いサイクルに陥りますので、早めに骨盤の開きを治したいところです。
骨盤の開きを治すことで、お尻を小さく!下腹部のでっぱりを引っ込めることができ、美しい女性らしいプロポーションを手に入れることができます。
また姿勢も良くなるので、全身のスタイルもよく見えます。
内臓が通常の位置に戻ることにより、下っ腹がポッコリしなくなりますのでウエストのくびれができ、腰回りもスッキリします。
その他にもお尻の高さが上がり、引きしまったお尻になります。
骨盤が元に戻ることにより血行も良くなり、足も綺麗になるでしょう。
お尻だけではなく、下半身全体をスッキリとさせることができる為、骨盤を元の位置に矯正する事をおすすめします!
是非、筒井整骨院で憧れの美尻を手に入れませんか?(*^^*)
(筒井整骨院) 2016年7月19日 16:23
骨盤矯正で下半身スリム!歪みの症状と原因をチェック!
○骨盤のねじれ・・・骨盤のねじれは、骨盤の腸骨が食い違ってしまっている状態です。
左右の足の長さやお尻の大きさが違く、肩の高さにも違いが出ます。
横座りのような体をねじるような体勢のように片側だけに習慣的に負担をかけるとねじれやすくなります。
ねじれによって下半身全体に脂肪がつきやすくなり、痛みや違和感が起きやすくなる場合があります。
また骨の中を通っている神経を圧迫し、神経症や不眠、イライラするなどの症状がでることもあります。
○骨盤の開き・・・骨盤の正常な形はハート形にちかいのですが、骨盤が開いてくると正方形の形にちかくなってきます。
骨盤は、普段の日常生活でも開いたり閉じたりを繰り返しています。
ですが、出産後の開いた骨盤をそのままにしたり、カエル座りのような足をハの字にしていつも座ったりすると骨盤が開いた状態になってしまいます。
また生活習慣や加齢による筋肉の低下も骨盤が開きやすくなる原因になります。
骨盤の開きによって内臓が支えきれなくなると骨盤が通常よりも大きく開いて内臓を支えきれなくなります。
すると胃などの内臓の位置やバストも下にさがり、それに引っ張られて顔もさがっていきます。
それによって腸や子宮が押されてしまい、正常に機能しずらくなってしまいます。
また血管なども圧迫して血流が悪くなり、代謝が低下し、下半身に脂肪がつきやすくなります。
産後は、身体も本来の状態に戻ろうとする時期なので、この時にちゃんと骨盤矯正することで産前よりもきれいになるチャンスになります。
出産から8週間が産褥期といって身体の変化がとてもいちじるしく、お腹もへっこんでいきます。
この産褥期にきちんと正しい方法で骨盤矯正することでますますきれいな体に近づきます。
産褥期以降にももちろん骨盤矯正は、ダイエットに効果が高いと言われています。
骨盤が正しい位置に戻らない事で引きおこるデメリットは説明しましたが、骨盤が正しい位置に戻ると、筋肉の代謝も上がり、血行もよくなり、内臓の働きもよくなり、自然と痩せやすい身体が出来上がります。
骨盤の歪みを修正して、健康でスラリとした体型を手に入れましょう(*^^*)
(筒井整骨院) 2016年7月11日 15:30
骨盤の歪みが引き起こす症状
本日は、【前傾・後傾姿勢】・【左右に傾く】の2つについてお話しします!
○前傾・後傾姿勢・・・運動不足による筋肉の低下、ハイヒールをいつも履く、椅子に座る時に背もたれに体重を預けてしまう、スマホの長時間使用などが原因となります。
前傾は女性に多く、骨盤が前傾して反り腰のような姿勢になり、下っ腹がでやすくなり、垂れ尻にもなりやすくなります。
また背中、首、腰などに痛みが生じやすくなります。
後傾は、男性に多く、骨盤が後傾して横から見ると凹凸の少ない姿勢になります。
特徴は、ポッコリお腹になり、下半身の筋肉の代謝が悪くなり、無理な姿勢から膝の痛みを引き起こします。
両者とも本来の背骨のきれいなS字カーブの形が狂うことで、骨盤周りの筋肉が硬くなり、柔軟に骨盤が動かなくなってしまいます。
そのため楽な姿勢が習慣になり、どんどん姿勢が悪くなっていきます。
○左右に傾く・・・骨盤が左右に傾いている人は、太ももやふくらはぎに脂肪がつきやすいので下半身太りやO脚の人に多いようです。
片方の腰にだけ痛みがあったり、腰骨の左右の高さがなんとなく違うなど左右の違いを感じるのは、骨盤が傾いているからかもしれません。
かばんを決まった方だけで持つ、座る時にいつも片方の足を組む、立っているときにいつもどちらか一方の足に重心をかける、また決まった側の手や足ばかり使うなどの生活習慣によってなりやすくなります。
何よりも大事なのは、普段からの姿勢を常に気を付けることです。
自分の悪い癖を知ってそこを重点的に直すことも、おすすめです!
骨盤矯正をする際に、接骨院や整骨院で矯正する方法もあります。
きちんと勉強しているプロの方に体をチェックしてもらって施術してもらうことは、自分ではケアできないところまでやってもらえ、リラックスもでき、相談もできたりなどメリットがたくさんあります。
出産後の産褥期の大事な時期だけでも施術をしてもらえるとダイエットにもとても効果的です。
骨盤矯正をきっかけに自分の体を見つめなおしてちゃんといたわってあげましょう(*^^*)
(筒井整骨院) 2016年7月 5日 09:23
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