月別 アーカイブ
- 2019年12月 (3)
- 2019年11月 (3)
- 2019年10月 (2)
- 2019年9月 (3)
- 2019年8月 (2)
- 2019年7月 (4)
- 2019年6月 (3)
- 2019年5月 (2)
- 2019年4月 (2)
- 2019年2月 (2)
- 2018年11月 (5)
- 2018年9月 (3)
- 2018年8月 (4)
- 2018年7月 (4)
- 2018年6月 (5)
- 2018年5月 (4)
- 2018年4月 (3)
- 2018年3月 (4)
- 2018年2月 (4)
- 2018年1月 (6)
- 2017年12月 (4)
- 2017年11月 (4)
- 2017年10月 (5)
- 2017年9月 (3)
- 2017年8月 (4)
- 2017年7月 (5)
- 2017年6月 (6)
- 2017年5月 (7)
- 2017年4月 (5)
- 2017年3月 (4)
- 2017年2月 (2)
- 2017年1月 (2)
- 2016年12月 (4)
- 2016年11月 (6)
- 2016年10月 (5)
- 2016年9月 (8)
- 2016年8月 (5)
- 2016年7月 (6)
- 2016年6月 (7)
- 2016年5月 (7)
- 2016年4月 (6)
- 2016年3月 (3)
- 2016年2月 (8)
- 2016年1月 (6)
- 2015年12月 (5)
- 2015年11月 (5)
- 2015年10月 (2)
- 2015年9月 (2)
- 2015年8月 (2)
- 2015年7月 (3)
- 2015年6月 (1)
最近のエントリー
院長ブログ
< 副院長小西の休日 | 一覧へ戻る | 院長とご飯 >
スポーツ障害に注意!!!
◆筒井整骨院口コミ◆ http://www.ekiten.jp/shop_6034966/
こんにちは!
今日はこれから部活の大会などが多くなってきて起こりやすい、
スポーツ障害についてです。
そもそもスポーツ障害とは?
オスグッド病
テニス肘
ジャンパーズニー(ジャンパー膝)
アキレス腱炎
野球肘
疲労骨折
などです。
スポーツ障害を予防するためにまず大切なことは、自分の体をよく知るためのモニタリングを行うことです。スポーツをする前には、筋肉の硬さや関節の広がりを確認して、いつもとどう違うのかを把握することが非常に重要です。
たとえば、足首が普段よりも硬くなっていることに気付かず走り出してしまうと、普段のイメージで動かしている指令に対して足首は動くことができません。すると、足首に大きな負担がかかるため、足首をかばうような動作になります。結果的に、繰り返し足首にばかり負荷がかかってしまいスポーツ障害のような慢性的な損傷を起こしてしまいます。
体に起きている小さな変化を見逃さないようにするためには、日々自分の体と向き合い、自分の体をよく知ることが大切です。そして、いつもと違うと感じたら無理をしないことがとても大切です。
やりすぎない
スポーツ障害はオーバーユース(使いすぎ)によって起こります。ですから、決してやりすぎることなく、休息日を作るなどしてスポーツ障害の予防に努めましょう。
痛みを感じたら続けない
また、痛みがある場合には運動を続けないようにしましょう。少々の痛みがあっても我慢して続けてしまう方が多く、とても簡単なようで簡単にできない予防法です。
痛みの原因がわからないまま痛みを我慢してスポーツを続けていると、あるとき我慢できないくらい痛くなり、治療を行っても治りにくい状態となってしまいます。
そのため、痛みを感じたときには決して無理せず、スポーツを中断することは非常に重要です。
写真は昨年の金足農業の吉田君です
こんにちは!
今日はこれから部活の大会などが多くなってきて起こりやすい、
スポーツ障害についてです。
そもそもスポーツ障害とは?
オスグッド病
テニス肘
ジャンパーズニー(ジャンパー膝)
アキレス腱炎
野球肘
疲労骨折
などです。
スポーツ障害を予防するためにまず大切なことは、自分の体をよく知るためのモニタリングを行うことです。スポーツをする前には、筋肉の硬さや関節の広がりを確認して、いつもとどう違うのかを把握することが非常に重要です。
たとえば、足首が普段よりも硬くなっていることに気付かず走り出してしまうと、普段のイメージで動かしている指令に対して足首は動くことができません。すると、足首に大きな負担がかかるため、足首をかばうような動作になります。結果的に、繰り返し足首にばかり負荷がかかってしまいスポーツ障害のような慢性的な損傷を起こしてしまいます。
体に起きている小さな変化を見逃さないようにするためには、日々自分の体と向き合い、自分の体をよく知ることが大切です。そして、いつもと違うと感じたら無理をしないことがとても大切です。
やりすぎない
スポーツ障害はオーバーユース(使いすぎ)によって起こります。ですから、決してやりすぎることなく、休息日を作るなどしてスポーツ障害の予防に努めましょう。
痛みを感じたら続けない
また、痛みがある場合には運動を続けないようにしましょう。少々の痛みがあっても我慢して続けてしまう方が多く、とても簡単なようで簡単にできない予防法です。
痛みの原因がわからないまま痛みを我慢してスポーツを続けていると、あるとき我慢できないくらい痛くなり、治療を行っても治りにくい状態となってしまいます。
そのため、痛みを感じたときには決して無理せず、スポーツを中断することは非常に重要です。
写真は昨年の金足農業の吉田君です
(筒井整骨院) 2019年7月19日 17:36
< 副院長小西の休日 | 一覧へ戻る | 院長とご飯 >