◆筒井整骨院口コミ◆
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誰でも、プリッとしていて上を向いたお尻に憧れますよね。

きっとそのためにエクササイズなどの努力をしている方も多いのではないでしょうか。
しかし、普段何気なくしている習慣の中に、大きなお尻を作ってしまう原因があったらどうしますか?
そうならないために、NGな習慣を5つご紹介します!
1.
内股になっている
「内股」は、女の子らしいイメージを持たせるので、意識的にしているという方もいるのではないのでしょうか。
しかし、
内股=つま先が内側を向いていると、
骨盤が開きお尻を大きくさせてしまいます。
外に広がったお尻は、
タレ尻やセルライトを作る原因にもなります。
かかと同士をくっつけるように意識しましょう。
2.
しゃがむことが少ない
あまりしゃがまないことも大きなお尻の原因になります。
しゃがむ姿勢は、
骨盤の筋肉を使い、さらにはその周りの
血行も良くします。
意識的にしゃがんでみたり、ストレッチをしたりするようにしましょう。
3.
視線が落ちている
視線が落ちている状態は、猫背になっている状態を表します。
猫背は、
見た目が悪いだけでなく、
ダイエットにとっても悪いことばかりです。
背骨が曲がることにより、お尻だけでなくお腹やバストも垂れやすくなります。
視線を上げて、背筋も伸ばすように意識してみましょう。
4.
座っている時間が長い
仕事中も座りっぱなしという方は要注意です。
座っている時間が長くなると、その分お尻の筋肉が硬くなります。
まっすぐ立っているだけでも美ヒップには効果があるので、意識的に立っているようにしてみるのも良いですね。
また、
座っているときは、左右のかかとや膝をくっつけると、下半身の筋肉を鍛えることができますよ。
5.
片足重心
長時間立ちっぱなしで、気がついたら片足重心だったということはよくあると思います。
たしかに、片足重心にすると少し楽になりますよね。
しかし、
片足重心は、左右のお尻のバランスを崩しかねません。
両脚でバランスを取るのが一番ですが、どうしても片足重心になってしまう場合は、
左右交互に重心をかけバランスを取るようにしましょう。
いかがでしたか?
どれも引っかかることばかりだったかと思います。
毎日の生活の中で意識して、大きなお尻を作らないようにしましょう!
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