ダイエットに成功したのにポッコリお腹が治らない、下腹が出ているのが気になるなど、多くの女性が悩むポッコリお腹(>_<)
カロリー制限や腹筋運動ではなかなか解消しませんよね。
実は、ポッコリお腹の原因は内臓と大きく関係しているのです。
下腹のポッコリが解消しないのには「内臓下垂」という原因があります。
内臓下垂とは内臓が
本来あるべき位置よりも下に垂れることで、いちばん下にある腸が圧迫されて下腹がポッコリと出てしまいます。
内臓下垂を引き起こす原因には、
筋力の低下、骨盤のゆがみ、姿勢の悪さなどがあります!
女性に比較的多いのが、
内臓を支える筋力が弱いことです。

筋肉はアウターマッスル(表層筋)とインナーマッスル(深層筋)の2種類に分けられます。
主に内蔵や骨などを支えているのはインナーマッスルの役割で、インナーマッスルの筋力が低下すると内臓を支えきれなくなり、内臓が下がってしまうのです。
インナーマッスルの筋力不足のほかに、
骨盤のゆがみや猫背も内臓下垂の原因になります。
骨盤のゆがみや猫背の原因となるのが姿勢の悪さです。
正しい姿勢は、まっすぐ立ったときに耳と肩の中央とくるぶしが一直線にある状態、また、かべに背中をつけて立ったときにかべと腰との間に手のひら1枚分が入る状態です。
普段から正しい姿勢を意識するようにしましょう!
是非、筒井整骨院の骨盤矯正でポッコリお腹を解消しませんか?(^^)